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TOKYO COFFEE FESTIVAL - CUP OF ASIA「国産コーヒーの新しい可能性」

Description


奄美大島からフェリーで約4時間。南の海に浮かぶ徳之島に、日本では珍しいコーヒー農園「宮出珈琲園」があります。宮出博史さんは「森を育てている」という言葉通り、コーヒーの木を守る植物を島の気候に合わせて選び、一本一本植えていく、島の気候にあった独自の方法で畑を作っています。

今回は、島でのコーヒー栽培の現状と、宮出さんの考える国内産コーヒーの持つ可能性について話を聞きながら、実際に土に触れ「コーヒーの種」をポットに植え、持ち帰ることができます。さらに、芽が出たポットはそのままご自身で育てても、宮出さんの営む畑に送って「コーヒー豆の里親」になってもらうこともOKです。

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鹿児島県、奄美大島のさらに南に「徳之島」という島がある。

フェリーで揺られること4時間、青く美しい海に囲まれた島。





日本国内でコーヒー生産? と思うかもしれないが、降水量が多く年間平均気温が20度以上もあるこの島はコーヒー栽培には最適な環境だ。人口27000人のこの小さな島で、コーヒーを育てるのは宮出博史さん。コーヒーの実が青々しく実る昨年9月、私たちは彼の畑に足を運ぶことができた。





「森を育てている」という宮出さんの言葉通り、目の前に広がるのは畑というよりまるでジャングルのような景色。頭上にはシェードツリーが傘のように広がり、まわりに力強く立つグアバの木からは甘い香りが漂っていた。コーヒーの木を守る植物を島の気候に合わせて選び、一本一本植えていく。台風が多く、日照りの強い徳之島では、何もない畑にただコーヒーの木を植えるだけでは葉が焼けてしまい、台風が来れば根っこごとなぎ倒されてしまうのだ。どんなに時間が掛かろうと、コーヒーが気持ち良く成長できる土台をつくらなければならない。


環境が厳しく農業に適さないとされる森のなか、荒れた耕作放棄地などはコーヒー栽培に適しており、その土地を活用できれば自然のなかでそのまま栽培が始められるという。あくまでも自然に逆らわず土地にあった農業をしなければ、島の産業にすることはできない。






今回は会場で、島でのコーヒー栽培の現状と、宮出さんの考える国内産コーヒーの持つ可能性について話を聞きながら、実際に土に触れ「コーヒーの種」をポットに植える。コーヒーが農作物であることが意識される様になってきた。芽が出たポットはそのままご自身で育てても、宮出さんの営む畑に送って「コーヒー豆の里親」になってもらうことも。





土に触れ、国内でのコーヒーの生産について話を聞こう。


【TOKYO COFFEE FESTIVAL - CUP OF ASIA「国産コーヒーの新しい可能性」】

2019年4月13日(土)

11:30-12:30

@TOKYO COFFEE FESTIVAL 「COFFEE LOUNGE」内

参加費:2000円(お土産のコーヒー栽培ポット付き)





Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#425398 2019-04-11 10:18:53
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Sat Apr 13, 2019
11:30 AM - 12:30 PM JST
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Venue
Tickets
Seed To Cup 【トーク&ワークショップ】 国内でのコーヒー生産の話 (コーヒー豆の栽培ポット付き) SOLD OUT ¥2,000
Venue Address
渋谷区神宮前5丁目53−70 Japan
Organizer
Farmer's Market @ UNU
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